ハイキングのまち宣言10 周年記念大会開催、黒岩の 五大明王像・法恩寺の曼荼羅等展示、越生翔桜高校開校(6月1日更新)
ハイキングのまち宣言10 周年記念大会開催
第26 回「花の里おごせ健康づくりハイキング大会」を4 月29 日に開催しました。曇りで、暑くもなくハイキングにはちょうど良い気温でした。参加者は約600 名です。
今年はハイキングのまち宣言から10 周年ですので、これを記念して名称を「健康づくりウォーキング大会」から「健康づくりハイキング大会」に変更しました。また、武蔵越生高等学校和太鼓部「青龍」と黒岩町の山車に中央公民館の駐車場で演奏していただき、ハイキングでゴールした皆さんに視聴していただきました。
特に黒岩町の山車は、山車小屋からお囃子をしながら往復していただきました。そして、ハイキングに参加した方にも山車を引いていただきました。
参加者の一人は「和太鼓はすばらしい。また、山車の見事さとお囃子にも感動しました。たびたび越生に来たいと思います。」と言っておられました。
多くの皆さまのご協力により、10 周年を飾るにふさわしいハイキング大会になりました。厚くお礼申し上げます。
県立博物館「埼玉の宝物」黒岩の五大明王像・法恩寺の曼荼羅等展示
さいたま市の県立歴史と民俗の博物館で「特別展埼玉の宝物~人が守り伝えた文化財~」を視察しました。そこには黒岩区が所有する「木造五大明王像」(県指定有形文化財)と法恩寺が所有する「絹本着色両界曼荼羅・金洞説相箱及び戒体箱」(いずれも県指定有形文化財)が5月6 日まで展示されました。
五大明王像は不動明王像、大威徳明王像、軍荼利明王像、降三世明王像、金剛夜叉明王像の5 つの明王像。平安時代末期の作で、5 躯そろっている明王像としては、県内唯一のものです。両界曼荼羅のうち、胎蔵界曼荼羅は鎌倉時代の作と推定され、県内最古のものです。金剛界曼荼羅は、室町時代の作で、県内に現存する古例として高く評価されています。
越生町内に所有されている仏像等が、このように紹介、展示されていることを誇りに思います。なお、町内にある古い仏像数は、県内の市町村の中でも有数です。本町の歴史と文化の高さを示すものだと思っています。
県立越生翔桜高校開校
埼玉県立越生翔桜高等学校が4月9日に開校しました。そして入学式も同時に行われ出席しました。
この高校は、県立越生高等学校と県立鳩山高等学校が統合して、今年度新たに誕生したものですが、特に越生の地に開校したことに意義があります。
私は、祝辞の中で「新入生は栄えある第1期生になります。2 つの高校のレガシーを引き継ぎ主体性と創造力を身につけて欲しい」と述べました。学科は、少人数制の「普通科」と専門的にアニメーションを学べる「美術表現科」が特色です。
有為な人材が出ることを期待します。
