新年度 新採用職員は 13 名、全国梅サミット開催、梅園小の卒業式に出席(5月1日更新)

新年度 新採用職員は 13 名

 4 月 1 日午前 8 時、満開の桜が周囲を囲む視聴覚ホールで、 「辞令交付式」を行いました。新規採用職員は 13 名、それぞれ個性があり越生町の未来を担うにふさわしい職員ばかりです。

 辞令交付の後、公務員としての基本的な態度、越生町の歴史、 文化、自然、産業を講話し、課題に対処する基本的な姿勢等を 話しました。皆よく聞いてくれました。

 今後の活躍を期待しています。

全国梅サミット開催

 全国梅サミットを 2 月 13 日・14 日、本町の二ューサンピア埼玉おごせと越生梅林で開催しました。このサミットは梅を共通の資源とする、 和歌山県みなべ町、福岡県太宰府市等全国 13 市町が加盟しています。

 今年のテーマは「梅の可能性を引き出す~若 者達と未来へ~」としました。梅は食・健康・観光など多くの可能性を持っています。本町の清和学園高等学校の生徒は、越生べに梅・柚子を 素材としたチョコレートを開発したほか、梅を 素材とする食品を開発しようとチャレンジして います。

 記念講演は同校の生徒に「梅に気づかされた 面白さと難しさ」と題し、また越生町出身の埼玉工業大学本郷照久教授に「越生梅林の剪定枝と梅の種を資源化~活性炭と食器の二本立てで 梅のまちの資源循環へ~」と題した講演をしていただきました。本郷先生は、廃棄される梅の 剪定枝から活性炭、種からバイオ炭配合プラス チック化する技術を開発されました。素晴らし い成果です。この講演会には多くの町民の皆さ まにも出席していただきました。 

 また、「染の会」の皆さんは梅染の袋、「うちわ工房しまの」さんには、越生伝統の「越生渋うちわ」を作製していただき、各首長の記念品にしました。

 次の日の2月14日の、越生梅林 梅まつりのオープニングセレモニ ーは、サミット参加市町の首長に出席していただき、豪華なセレモニーとなりなした。その後、魁雪の苗木を記念植樹し、世界無名戦士之墓霊廟を参拝・視察して、全国梅サミットは終了としました。

梅園小の卒業式に出席

 3月23日、梅園小学校の卒業式に出席しました。

 梅園小学校と越生小学校の卒業式と入学式は それぞれ同じ日のため、毎年交互に出ています。今年は越生小の卒業式は副町長が、梅園小は私が出席しました。

 卒業生は、卒業証書を渡されると、壇上で英語、続けて日本語で、6 年間で得た経験を、中学校生活に活かす決意、また自分の将来の夢を発表しました。その姿は堂々として見事でした。少人数学校ならではの成果だと思います。また、心を込めて卒業生を送る在校生の姿にも胸をうたれました。

 梅園小学校は、文字通り梅に囲まれた素晴らしい環境にあります。6 年間この梅の中を毎日 通った児童たちとの別れを惜しむかのように、 梅の花が静かに散っているのが印象的でした。

 卒業生が、どこまでも伸びていくことを期待します。