『6th dayカーボンニュートラル』∼inおごせ∼令和8年10月
10月の目標は「エコショッピング月間」
~~買い物の仕方を工夫して、環境問題に貢献しましょう~~

カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの排出量を全体として「実質ゼロ」にする取り組みのことです。私たちが日常で行う「エコショッピング」は、商品の製造・流通・廃棄のプロセスで発生するCO2(二酸化炭素)を直接減らす役割を果たしており、カーボンニュートラルの達成に深く関連しています。そこで気軽に始められる3つの取り組みをご紹介します。
1つ目は商品の手前取りです。店舗で賞味期限・消費期限が切れた商品は、多くがごみとして廃棄され、可燃ごみとして焼却処分されます。この焼却処理の段階で多量のCO2が発生します。手前取りによって売れ残りを防ぎ、廃棄量を減らすことで、焼却時に出る温室効果ガスを直接削減できます。
2つ目はラベルレス商品です。ラベルの製造には、石油資源の採掘や精製、フィルムへの印刷、カットなど多くのエネルギーを消費し、CO2が発生します。ラベルそのものをなくすことで、材料の使用量と製造にかかるエネルギー消費を直接削減できます。また焼却処分する際にはラベルレス商品を選択することでごみの量自体が減り、焼却時の排出量を抑えられます。
3つ目は配達方法です。宅配便で不在による再配達が発生すると、配送トラックが同じルートを何度も往復することになり、大量の二酸化炭素が発生します。そのため置き配やお届け日時指定を利用し一回で確実に商品を受け取ると、トラックの余分な走行を防ぎ二酸化炭素排出を直接削減できます。
このようにエコショッピングをすることで地球環境への影響だけではなく自分自身の節約にもつながります。買い物の仕方を工夫して環境問題に貢献しましょう。
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