「令和8年度おもてなし大賞及び令和7年度モデル事業」を紹介します

おもてなし大賞とは

「おもてなし大賞」とは町を訪れる観光客等へのおもてなしにつながる事業を行い、その功績が特に顕著であると認められる個人や団体に贈られるものです。

令和8年度の受賞者「おごせのkitchen クローバー」を紹介します!

 令和8年度は、越生町を拠点にキッチンカーを営んでいる「おごせのkitchen クローバー」の藤原さんご夫妻が受賞されました。町内外の様々なイベントなどで、地産地消と手作りにこだわったメニューを提供し、まちの賑わいづくりに貢献されていることから、受賞となりました。

R8おもてなし大賞_おごせのkitchenクローバー

令和8年度おもてなし大賞を受賞された「おごせのkitchen クローバー」藤原さんご夫妻

 

おごせのkitchenクローバーQR

おごせのkitchen クローバー  Instagramはこちら

 

モデル事業とは

 越生町地域づくり推進協議会では、より積極的な展開が見込まれる地域づくり事業に対し、モデル事業の指定を行っています。令和7年度は、黒岩、麦原、上野二、龍ヶ谷の4部会がモデル事業の指定を受けて事業を実施しました。

令和7年度に指定を受けた4部会の活動を紹介します!

【黒岩部会】五大尊つつじ公園整備・管理事業

(1)事業概要

 黒岩区の五大尊つつじ公園には、樹齢300年を超える古木も含め、多くのつつじが植えられ、ハイキングコースの一部でもあります。

 また、公園内には当地出身の江戸時代の俳人、古帳庵こと鈴木金兵衛の巡礼碑があり、町の文化財になっています。そうしたことから、遠方から来訪する観光客が多く、また、地元住民にとっても憩いの場になっています。

 そのため、つつじの美しさを観光客などに十分に楽しんでいただこうと、区を挙げて公園内を定期的かつ継続的に整備・管理し、美観を維持することに努めています。知識や経験のある地元のボランティアを中心に、令和7年度は合計17回、延べ人数300人を超えて作業を実施しました。また、イノシシ侵入防止のため約200メートルにわたるフェンスを張り巡らせました。

(2)事業の目的・効果等

 公園の美観を維持し、毎年きれいなつつじが咲くことでさらに多くの人に安全に楽しんでいただけるよう、遊歩道の整備・管理を継続します。

R7モデル(黒岩)01
R7モデル(黒岩)02

 (3)実施内容

・五大尊境内の下草刈り、篠切り、蔓取り

・病害虫防除薬剤散布

・園内樹木の剪定

・害獣対策(害獣フェンスの設置・塗装)

作業年17回

参加人数:延べ331人

 

(4)実施場所

越生町黒岩303

五大尊つつじ公園 園内

【麦原部会】麦原シャガ園環境整備事業

(1)事業概要

 3年目のシャガ公園作り及び整備事業を行いました。11月にきれいに整備した場所に、5,000株のシャガ苗を植栽しました。

(2)事業の目的・効果等

 静かな山のすり鉢状の地形に、白い花が一面に咲きほこり、景色も華やぎ、心もやすらぐようハイカー達をお迎えしたいと考えています。

 現在、麦原地区は4~5月にシャガ公園、6月にキツネノカミソリ(あじさい街道)、6~7月にあじさい、11月にモミジが見頃となります。

 年間を通して多くの方が麦原地区を訪れ、楽しんでいただくとともに、地元も元気と活気にあふれるような地区にしたいと考えています。

R7モデル(麦原)01
R7モデル(麦原)2

(3)実施内容

 年間作業内容参加人数

・シャガ園内雑木等伐採作業 18人

・草刈り(5月、7月、10月)18人

・シャガ園内のカヤ、シノ等の草取り(2月)3人

・シャガ苗取り(3月) 7人

・シャガ苗植栽、ボヤ刈り(3月) 12人

 合計      延べ58人

(4)実施場所

【麦原シャガ園】

麦原あじさい街道を上り、住吉神社のT字路を右に曲がった先にあるすり鉢上のカーブ地。

 

【上野二部会】虚空蔵尊さくら公園管理事業

(1)事業概要

 さくら公園(約3ヘクタール)の下草刈りを区民の参加により年2回(6月・10月)実施しました。また、年間を通して(1月・8月を除き)管理グループのボランティア会員(24名)にて公園管理作業(毎月第2水曜午前・荒天の場合翌週)として、園路の草刈り、ベンチの設置、肥料散布、枯れ木の伐採、つつじ・レンギョウ等の剪定を行っています。こういった活動の結果、一般の来場者も徐々に増加し、町の10名山にも指定されています。

 今年度のモデル事業では、公園頂上に至る園路の坂道部分が雨水等により滑りやすくなっている状況の改善を図るとともに、管理グループの工事車輛も走行できるように工事を行いました。

 

〇桜の木の状況(令和7年12月)

  種 類  161種類 (当初は180種類・平成7年ごろ)

  総本数  310本  (当初は300本であったが枯れたため40本程度植え付けを行った)

 

(2)事業の目的・効果等

 幅50cm、長さ27mの2本の通路が完成しました。見学者の通路として、すでに整備されている木製の階段式通路と一緒に使用できるようになり、利便性や安全性が向上しました。

 さらに、雨水等の分散処理対策も会独自の方式で行いました。

R7モデル(上野二)01
R7モデル(上野二)02

(3)実施内容

・区民を交えた春の草刈り(6月)   38名

・区民を交えた秋の草刈り(10月)  57名

・管理グループによる定期管理    延べ155名

参加人数 延べ250人

(4)実施場所

越生町上野2261付近

虚空像尊さくら公園 園内

【龍ケ谷部会】龍ヶ谷ヤマザクラハイキング道の整備事業

(1)事業概要

 平成9年4月1日付けで越生町より天然記念物に指定され、また令和4年に越生10名山に選出された「龍ヶ谷のヤマザクラ」の周辺の環境整備を行いました。

(2)事業の目的・効果等

 貴重な天然記念物を守り、多くの方々に安心・安全なハイキングを楽しんでいただくことを事業の目的とし、下記の作業を実施しました。

(3)実施内容

1. ハイキング道の階段部分に多くの木材が使用されており、毎年腐りが進行し、補修が必要な状態になっているため、半永久的に使用できるプラスティック角杭にて、交換、補修、及び新設しました。(横杭、縦杭ともプラスティック角杭を使用) また、手すり替わりのロープ張りも要所に増設しました。

2. ヤマザクラの木の周りをロープの柵で囲んで保護しているが、一部の木杭が腐って倒れている状態になっているため、新しいものに交換しました。またロープについても新しいものに交換しました。

3. ロープ柵内外の伸びすぎた雑木が景観を悪くしているため伐採し、美化しました。

4. ベンチの脚が腐って危険なため、ヒノキの立ち木を伐採し、皮を剥いで防腐剤を塗り、交換作業を行いました。

 参加人数      延べ28人

R7モデル(龍ヶ谷)01
R7モデル(龍ヶ谷)02

(4)実施場所

・龍ヶ谷ヤマザクラハイキング道

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