歓迎!越生町ってすばらしい!
越生町のマスコット「うめりん」 越生町は、埼玉県のほぼ中央に位置し、首都50キロメートル圏にあります。外秩父山地と関東平野の接点にあり、町のほぼ中央を越辺川が貫流している緑豊かな風光明媚な町です。
越生町には、関東三大梅林の一つに数えられている越生梅林を始め、日本観光百選の黒山三滝、関東一の五大尊つつじ公園、太田道灌ゆかりの山吹の里歴史公園などがあり、花の里、ハイキングのまちとしても有名です。また、梅とゆずの収穫量と出荷量は県内第一位で、埼玉県第一位の大クスの木、平安時代の仏像の数も県で一番で、旧跡や神社仏閣なども多く、歴史もあります。里山ハイキング、森林ハイキングにも最適。
たくさんの祭りや町民の交流事業が一年を通して行われています。また、子育て対策、防災対策、企業誘致なども推進しています。
越生町の5大特色
1.池袋から65分の通勤圏内のまち2.七福神めぐり、越生梅林梅まつり、さくら祭り、つつじ祭り、黒山三滝滝開き、越生まつり、獅子舞など花まつりと風物詩溢れたまち3.健康づくり事業を積極的に推進しているまち(平成4年「健康づくりのまち宣言」)4.待機児童ゼロのまち・第3子以降の保育料が無料のまち5.こどもの医療費の無料化を18歳まで拡大したまち
(管内医療機関でのこどもの医療費の窓口払いを廃止しました。)
その他、こんな特色と魅力があります- 季節ごとのさわやかな風を全身に感じながらウオーキングを満喫できるまち
(平成28年4月29日(昭和の日)に全国で初めて「ハイキングのまち」を宣言しました) - オーパークおごせ、ニューサンピア埼玉おごせなど家族で楽しめるレジャー施設が整っているまち
- 室町時代の名将、太田道灌父子の墓がある龍穏寺をはじめ、国指定や県指定、町指定の文化財が数多い歴史文化遺産の宝庫のまち
- 明治22年(1889年)の町村制施行時に誕生した日本で一番古い「町」
- 県内第一位(収穫量と出荷量)を誇るウメ、ユズを加工した特産品を製造・販売しているまち
- 地域医療体制の整っているまち
- みどりと調和のとれた住環境が整備されたまち
- 教育環境の整っているまち
(県内一の教育環境が整っています。越生中学校は、校舎が木質化されており、グラウンドが2面、武道場や技術科室などの施設が整っており、エアコンも完備され、教室の窓ガラスには、6倍保温効果ガラスが入っています。小学校は町内に2校あり、平成26年度にすべての普通教室と特別教室にエアコンを設置しました。)
越生梅林
五大尊つつじ公園
さくらの山公園
越生まつり
山吹の里歴史公園
町名の由来、地勢、人口・世帯数、町章、町民憲章、健康づくり宣言、 町の花・木・鳥、航空写真
四季折々の花、史跡、イベントなど越生町の魅力を多くの写真とともに紹介しています
町に興味を持ってもらい魅力を感じてもらうことを目的にプロモーション動画と移住ガイドブックを作成しました
この記事に関するお問い合わせ先
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