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里親制度のご案内

 里親とは、病気や家庭の事情などさまざまな理由で、親が子どもを育てられない場合に、一時的または継続的に、子どもを預かり、育てる人のことです。
 子どもが健やかに育つためには、一人一人に合った、温かい環境の中で過ごすことが大切です。近年、児童虐待などの理由で保護が必要な子どもの数が増えています。多くの方に里親になっていただくとともに、里親制度に御理解をお願いします。

 

里親の種類

養育里親 保護者がいない児童や保護者に監護させることが不適当と認められる児童(要保護児童)を養育する里親

専門里親 要保護児童のうち、養育に関し特に支援が必要な児童を養育する里親
 ・児童虐待等の行為により心身に有害な影響を受けた児童
 ・非行のある又は非行に結びつくおそれのある行動をする児童
 ・身体障害、知的障害又は精神障害がある児童

養子縁組里親 養子縁組によって養親となることを希望する里親

親族里親 両親等の死亡、行方不明、拘禁等の理由で保護の必要がある児童の扶養義務者の親族が当該児童を養育する里親

 

里親になるための要件
 
里親になるために、特別な資格は必要ありません。ただし、次の要件を満たしていなければなりません。

1 要保護児童の養育についての理解及び熱意並びに要保護児童に対する豊かな愛情を有していること。

2 経済的に困窮していないこと(要保護児童の親族である場合を除く)

3 本人又はその同居人が、所定の欠格事由に該当しないこと。

4 県が行う所定の研修を修了したこと

 

お問い合わせ先
川越児童相談所 里親推進担当 049-223-4152