株式会社 越生特産物加工研究所

町の特産果樹である「梅」と「柚子」を利用した製品開発・販売を行うため、昭和55年に町役場の直営加工所をスタート。

昭和62年からは、さらなる商品開発を進めるため、町・農協・農家・商店など地元の出資による第3セクター方式の株式会社越生特産物加工研究所として、“より良質で、より多彩な製品を、より多くの方に”をモットーに商品の研究・開発を進めております。

ロングセラー商品の梅の実が入った梅ジュース「元気百梅」、ゆずの香り豊かなゆずジュース「ゆず之介」など様々な商品を製造・販売しています。 地場産の農産物を、地域で加工し、販売まで行う「地域ぐるみの6次産業化」を推進するため、新規商品開発を積極的に行っています。