現在の位置

町長あいさつ・プロフィール

arai_cyoucyou

  ごあいさつ(令和2年9月1日)

 

  平成25年度から町民の皆様の温かい信託を賜り、町長に就任し早くも8年が経過しようとしております。その間、副町長をはじめ担当職員の努力や町議会の多くの議員の皆様のご協力をいただき、また、国や県の補助金や交付金を最大限に活用し、多くの事業を実施して参りました。その主なものを年度毎に整理してみますと以下のようになります。

 

【平成25年度】

・越生駅バリアフリー化

・こどもの医療費18歳までの無償化の継続と窓口払いの廃止

・こどものインフルエンザ予防接種の補助

・大観山世界無名戦士之墓霊廟からのビュースポットの実現

・さくら山への曼珠沙華移植大作戦の開始

【平成26年度】

・小中学校で越生町独自の35人学級の実施

・子ども議会の開催

・梅園コミュニテイ館の開館・図書館分館の開設

・小中学校全校・全教室にエアコン設置

・生きがい事業団をシルバー人材センターとして一般社団法人とする

・越生駅前ポッケットパークの建設

・いこいの広場に木質トイレの建設

・健康づくりマイレージ事業の開始

【平成27年度】

・出生祝い金の増額

・ベビーベット貸し出し事業の開始

・観光協会を町から独立させ一般社団法人とする

・観光客等利用木質トイレの建設(津久根地内)

・商工会の街路灯のLED化

【平成28年度】

・1歳児への越生産木材を使用した木製玩具の配付開始

・全国初のハイキングのまち宣言と関連事業の開始

・越生特産物加工研究所を国の地方創生交付金によりリニューアル

・越生中ランチルームの大改修

・黒山三滝のライトアップと三滝までの街路灯の設置

・企業誘致(ベイシアの開店)

【平成29年度】

・鈴木金兵衛の夢「四国・西国・坂東・秩父巡拝碑写し」が五大尊花木公園に実現

・タクシー料金の補助及びバス料金の補助事業の実施開始

・越生子ども未来大学の実施

・自治体間交流事業の実施(豊島区・台東区・朝霞市・千葉県睦沢町)

・自然休養村センターをリニューアルし「うめその梅の駅」とする

・越生梅林周辺道路整備工事の完成

・新飯能寄居線バイパスからの企業誘致のための道路建設

・越生消防団第6分団詰所(大満地内)整備事業の完成

【平成30年度】

・鹿下集会所の建設完成(越生斎場地元対策事業)

・広域静苑組合越生斎場の完成

・いこいの広場休憩所東屋の建設

・越生斎場建設に伴う周辺工事の完了(道路拡張整備、水路整備、生活排水整備等)

・企業誘致(ウェルシアの開店・ナイス株式会社の関東物流センター開設)

・越生駅東口の開設(バリアフリー・通路等の完成)、駅前ロータリーの改良

【平成31年度・令和元年度】

・町営樹木葬墓苑「五大尊花木墓苑」の開設(全国初のつつじを墓標代わりとする形式)

・越生中通学道路の設計(町道1-7号線)(将来は新飯能寄居線バイパスにつなぐ設計)

・越生消防団第3分団詰所(黒岩地内)整備事業の完成

・「OTIC」と「うめその梅の駅」を直営から指定管理とする

・「五大尊花木墓苑」からの剰余金を子育てと教育に使用する基金条例の制定

【令和2年度】

・英語教育充実のためのALT(外国人英語教師)5人に増員

・町独自のコロナ対策

 1. 小規模事業者支援金給付事業

 2. 越生町商店等応援事業

 3. 越生町飲食店応援事業

 4. 小中学校給食の無料化

・越生小トイレの全面改修(長年の課題の解消)

・GIGAスクールタブレット端末購入事業

・越生駅西口に「すてきな交流拠点」としておもてなし施設を建設

・「太田道灌公生誕の地」越生にブロンズの道灌像を設置(越生駅西口広場)

・パークゴルフ場を越辺川の河川敷に建設

・デジタル防災行政無線整備事業

 

   以上のような事業を実施しました。多くの事業を実施したために、就任当時より起債の残高は417,288千円増加しましたが、基金(貯金)が335,530千円増加しましたので、81,758千円のマイナスとなっております。しかし、今後「五大尊花木墓苑」からの利用料が1億円以上になると思われるので、8年間に多くの事業を実施したにもかかわらず、町に財政的な負担をかけていないと思料しています。

また、町が事業を実施する上では、国や県との関係が非常に重要です。8年間のうちで特に印象に残っているのは、越生駅東口開設事業のために国土交通大臣室(太田大臣・石井大臣)を2回訪問し、直接補助金の増額を陳情いたしました。その結果かどうかは分かりませんが予想の倍額近い補助金(3億90万円)が交付されました。

県との連携事業では、川の再生事業や越生駅西口からの県道のメイン道路の歩道改修や越生小学校を避難所と開設可能とするための砂防ダムの工事等があります。更に今後としては、成瀬地内越生中学校生の通学道路工事の補助や黒山地内狭隘県道の改良工事が連携の大きな事業になると思います。

今後も町民の皆様のニーズを把握し、越生町のもつポテンシャルを活かした「癒しの郷おごせ」として、首都圏における役割を果たしながら活性化に努め、移住人口を増やす努力を続けて参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。

プロフィール

氏名

新井 雄啓 (あらい かつひろ)

出身

1940年茨城県土浦市生まれ

学歴

茨城県立土浦第一高等学校卒業
東北大学教育学部 教育行政学科卒業

職歴

常陸電装(現 株式会社リーデン)専務取締役
鳩山中・梅園中・越生中・坂戸中教諭、坂戸若宮中教頭
越生町教育委員会教育次長兼学務課長
埼玉県教育局義務教育課主任管理主事
坂戸浅羽野中・千代田中・坂戸小校長
埼玉県教育局入間教育事務所次長・所長
埼玉県教育局生涯学習部(現市町村支援部)次長・部長
(定年退職)埼玉県総合教育センター参与
越生町教育委員会教育長

越生町長

特技

日本剣道連盟錬士・5段、吼山流詩吟道大総範

趣味

家庭菜園、登山、ゴルフ