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H27-15 埼玉自動車車庫跡

越生の乗合自動車(バス)

 大正2年(1913)年、梅園村大満(現越生町大字大満)の埼玉県議会議員山崎啓蔵(のち梅園村長)らは西武自動車株式会社を創立し、越生—川越間の乗合自動車の運行を開始した。運賃は55銭で一日5往復、埼玉県における路線バス営業の嚆矢である。

 昭和初年、馬車から転換した越生自動車商会が、越生—飯能、越生—小川、越生—黒山の路線を開設、同4年(1929)には、武州自動車株式会社が、梅園(津久根)—越生—川越を一時間半、片道50銭で開業した。

 同じころ、埼玉自動車株式会社(本社熊谷町)も黒山—川越間に参入し、当所に営業所を開設した。昭和14年に買収されて東武自動車株式会社の越生出張所となり、昭和52年に坂戸に移転した。平成10年まで、越生駅—黒山線は同社が運行していた。

015越生の乗合自動車(バス)

H27-15 バス

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