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H26-34 住吉神社の獅子舞

 住吉神社は、戦国時代に城山が築城された際に、この地に住み着いた草分けの人々が氏神として祀ったのが起源と伝えられている。

 秩父の薄村、現在の秩父郡小鹿野町両神薄の諏訪神社から伝わったとされる獅子舞は、笛の音と、四人の女子が務める花子が掻き鳴らす竹製の簓の伴奏で、大獅子と中獅子の雄獅子二頭が雌獅子をめぐって争うという筋立で舞われる。「ささら」は獅子舞の通称ともなっており、その音から、花子のことを「ちゃっちゃこ」とも呼んでいる。五庭(幕)構成で、「四方掛り」に始まり、獅子が花園に遊ぶ「花掛り」、雄獅子と雌獅子が探し合う「飛抜け」と続き、雄獅子が戦う「雌獅子隠し」で山場を迎える。最後に獅子宿への感謝を込めた「一つ花」を舞って終了となる。

034住吉神社の獅子舞

住吉神社獅子舞

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