現在の位置

H26-33 梅園神社の獅子舞

 梅園神社の秋祭りに奉納される獅子舞は、飯能高山の三輪神社より伝わったとされ、氏子区域の大字小杉、堂山、上谷下組の三地区で構成される獅子舞保存会が伝承している。

 笛の音と、四人の女子が務める花子が掻き鳴らす竹製の簓の伴奏で、大獅子と中獅子の雄獅子二頭が雌獅子を奪い合うという筋立で舞われる。「ささら」は獅子舞の通称ともなっており、その音から、花子のことを「ちゃっちゃこ」とも呼んでいる。

 獅子宿での「庭摺り」の後、境内に移って「一つ回り」を舞い、続く「三つ回り」では三頭の獅子が毬と戯れる。雌獅子を雄獅子が争う「雌獅子隠し」の後が「白刃」で、太刀を咥えて斬り合う雄獅子を、両手に太刀を持った雌獅子が仲裁し、三番叟を演じる。

033梅園神社の獅子舞

梅園神社獅子舞・本殿

地図情報

大きな地図で見る(GoogleMapページへ)