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H26-21 越生神社神輿

 越生神社は大字越生の八幡神社、八坂神社、日吉神社、大字黒岩の八坂神社ほかの神社を当地の琴平神社に合祀して、明治42年(1909)に造営された神社である。

 毎年7月の越生まつり(天王様)に渡御する三基の神輿のうち、本宮は越生の八坂神社、中宮(置宮)は黒岩の八坂神社で維持されてきたと伝えられている。本宮の台輪には八坂神社(祇園社)の社紋「祇園守紋」の錺金具が付けられている。若宮には八幡神社の社紋「三巴杜」が飾られており、元来、越生の八幡神社の神輿であったことが推測される。中宮には両方の紋が配されている。

 製作年や製作者は不明であるが、合祀の前年に撮影された写真に二基の神輿が写っていることから、少なくとも百年以上の星霜を経ていると思われる。

 

021越生神社神輿

越生神社神輿

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