ジカウィルス感染症(ジカ熱)

 ジカ熱は2007年にミクロネシアのヤップ島で流行し、その後2015年にはブラジル及びコロンビアを含む南アメリカ大陸で流行し、地理的な拡大を見せています。

 

【主な症状】

軽度の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹、結膜炎、疲労感、倦怠感などが2日から7日続きます。

 

【治療】

通常症状は比較的軽いので、特別な治療を必要とせず、対症療法となります。

 

【感染経路】

主たる感染経路は蚊による媒介です。

その他、胎内感染は複数認められており、血液感染、性行為感染の可能性も疑われています。

 

【流行地域】

中南米で流行が拡大しています。

そのほかアフリカ、アジア太平洋地域で発生しています。

 

【防蚊対策】

長袖、長ズボンを着用する。防虫スプレー等を使用する。

 

【妊婦の方へ】

近年、妊娠中のジカウイルス感染と赤ちゃんの小頭症との関連が考えられています。このため、妊婦の方は流行地域へと渡航を控える事をおすすめしております。

やむを得ず渡航する場合には、防蚊対策をしっかり行いましょう。

*小頭症…頭蓋が異常に小さい状態。知能・運動障害を伴うことが多い。

 

関連ページ

ジカウイルス感染症に関するQ&Aについて

お問い合わせ先
健康福祉課 保健予防担当
〒350-0494 越生町大字越生900番地2
電話番号: 049-292-5505
ファックス:049-292-5623
保健センターへのお問い合わせはこちらから